北海道の東北端にあるオホーツク海と根室海峡に挟まれた知床半島は、豊かな
自然に恵まれた野生生物の宝庫ともなっています。
知床は流氷が接岸する世界最南端の地であり、海と川と森が一体となった生態系
を持ち、サケ科魚類、トドやクジラ類など海生哺乳(ほにゅう)類、希少海鳥類、渡り
鳥類にとっても重要な地域です。
特にオオワシやシマフクロウなどの世界的に貴重な絶滅危惧(きぐ)種が生息する
地域として2005年には、日本で3番目の「世界自然遺産」として登録されています。
貴重な動植物や自然が今も手付かずの状態で残る知床は、クルーズ船で海から
の知床を楽しむことができます。
知床散策は基本的に人間が野生動物のところにお邪魔するという考え方なので
動物にエサをやるのは当然禁止。ヒグマとエゾジカには注意しろといわれます。
2008年7月20日 15:12 |個別ページ
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