有馬温泉は大阪、神戸から一時間ほどの近距離にありながら、自然豊かで関西の
奥座敷と呼ばれる六甲山麓の日本有数の人気温泉地です。
「日本書紀」にも登場するぐらいの温泉で、最も歴史ある日本最古の温泉といえます。
有馬温泉は、三古泉・三名泉の一つで、泉質は赤く褐った塩化ナトリウム泉の「金泉」
と、無色の炭酸泉「銀泉」の2種類です。
「金泉」と「銀泉」を交互につかれば、泉質の特性を活かし、相乗効果があります。
また、温泉水は飲むこともできますが、「金泉」の味は、しょっぱく、「銀線」はピリッと
した炭酸独自の味がします。
この炭酸泉は昔から毒水とする言い伝えがあったんですが、明治時代にに検査した
ところ、飲料水として大変、優れていることが判明しました。
この炭酸泉をヒントに有名な「サイダー」が生まれたのは知る人ぞ知る話です。
有馬温泉のお湯は、遠く南の海底へ潜り込んでいるフィリピン海プレートから、有馬の
地下で分離された水が上昇し、有馬温泉の「金泉」となって噴出しているものです。
最近は温泉につかるほか有馬温泉の源泉地をや見所をゆかりのある歴史をのせた
順路ガイドに従って巡る「源泉めぐり」が人気となっています。
天神泉源 、有明泉源 、炭酸泉源、太閤泉(飲泉場)、極楽泉源 、御所泉源 、妬泉源
といったところを練り歩くようですよ。
2008年5月14日 09:43 |個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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